クエチアピン錠25mg「タカタ」
高田製薬株式会社 -
クエチアピンフマル酸塩 -
うすい黄みの赤色の錠剤、直径約5.6mm、厚さ約3.0mm - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
クエチアピン錠25mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
クエチアピンフマル酸塩 -
うすい黄みの赤色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.5mm - 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
クエチアピン錠50mg「タカタ」
高田製薬株式会社 -
クエチアピンフマル酸塩 -
白色の錠剤、直径約7.1mm、厚さ約3.4mm - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
シムレクト小児用静注用10mg[小児用]
ノバルティス ファーマ株式会社 -
バシリキシマブ -
注射剤 - インターロイキン2受容体に作用し、異常な免疫反応を抑え、腎臓を移植した後の生着を助けます。
通常、腎移植後の急性拒絶反応の抑制に用いられます。
シムレクト静注用20mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
バシリキシマブ -
注射剤 - インターロイキン2受容体に作用し、異常な免疫反応を抑え、腎臓を移植した後の生着を助けます。
通常、腎移植後の急性拒絶反応の抑制に用いられます。
アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]
田辺三菱製薬株式会社 -
アザチオプリン -
淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」[ラテックス品]
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎